癌(ガン)悪性腫瘍・悪性新生物

ガン治療は当院で最も治療実績のあるメニューです。

おそらくこのページを拝見している方は

標準治療の三大医療(抗がん剤、放射線、外科療法)を試し

それでも効果が実感できない…、もしくは他に方法を探している方でしょう。

 

それもそのはずで、三大療法のいずれも対症療法で再発を防ぐ術はないからです。

癌が見つかり言われるがままに治療を進められる方が大多数です。

しかし、考えてみればその方法が全ておかしいことに気づきます。

 

癌があるとなぜ悪いのか?なぜ死に繋がるのか?

それは正常細胞と違い、その働きができなくなるために死に至ります。

 

例えば大腸癌なら水分吸収ができなくなるため、

胃癌ならタンパク質の消化ができなくなるため、

肺癌ならガス交換ができなくなるため、それはもちろんそうです。

 

しかし、乳がんや前立腺がんのように生命維持活動に関係のない組織で

死に至るってどう考えてもおかしくないでしょうか?

それでも標準医療では三大療法を推し進めます。

 

そして、症状的にはマシになるものの腫瘍マーカーが高いからと

弱っているにも関わらず抗がん剤を勧めさらに身体を弱らせます。

治したいのは腫瘍マーカーの数値ですか?それとも癌ですか?

 

ヒトの身体は複雑なので、癌細胞を植物に置き換えて考えてみてください。

育てていた観葉植物の葉っぱが枯れてきました。いわゆるその部分が癌細胞になります。

それを発見した場合あなたはどう対処するでしょうか?

 

その枯れた葉を見て絶望を感じ、いかに枯れた葉を緑に戻そうと尽力しますか?

大多数のヒトは、何らかの原因を探り、土を変え、栄養分を与え、日光に充てることでしょう。

間違っても枯れた葉に向けて、緑色に塗装したり、枯れた部分をちぎったり、

そこにどうこうしようとは考えないし、そのための活動もしないはずです。

 

確かに葉が枯れてしまうと、日光を浴びて光合成をし、

根から水分や養分を吸収することはできなくなります。

その状態が続くとやがて幹が枯れ、根も朽ち果て死に至ます。

 

しかし、キレイな花を咲かせなくとも根、茎、葉を維持できれば、

その年は種を蒔くことはできないかも知れませんが、

来年にはできる可能性がうんと広がります。

 

これヒトの身体に置き換えても全く同じことが言えます。

例え枝葉が枯れた状態でも根さえしっかり生きていれば、

当然時間はかかりますが、やがて再生することができます。

 

標準医療の行う三大療法は、いずれも根を無視し枝葉の症状に躍起します。

本当に治したいならその方法は間違っていると気づくべきです。

やるべきことは枝葉の治療ではなく根の部分です。

 

だからこそ時間をかけて改善すべきですし、

改善できた折には再発を恐れることない健康体を手にすることができます。

当院ではその治療法を提供しております。

 

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

その上で最善の方法を提供させていただきます。

1、癌についてhttps://youtu.be/gxFov1Dbhac

2、細胞のつくられ方https://youtu.be/ZYeNrtUBmb8

3、抗がん剤についてhttps://youtu.be/TCvsZJjY-mM

4、放射線治療についてhttps://youtu.be/TCvsZJjY-mM

5、手術(外科療法)とリンパ系の働きhttps://youtu.be/8RrMqzNSEIY

6、癌についてと当院の治療法https://youtu.be/r1byyMB8tH4

他にも身体の情報について、標準医療との違いや

病気が起こるメカニズムなどを紹介しております。

ぜひチャンネル登録していただき、健康の知識にお役立てください。

https://bit.ly/3uYwgZu

 

これから先は正しい知識で、ご自身で考えていただき、

思うような道を選択いただければと思います。

大多数がやっているからと言って正しい方法とは限りません。

 

もちろん費用も時間もかかります。

しかし、一歩一歩改善への道のりを歩んでいく他

完治の道はありません。そして、その先には再発リスクに怯えることもありません。

 

ぜひ方法を知った上で標準医療か当院の治療かを

選択いただければと思います。

まずはこちらから治療相談と治療体験へお進みください。

1、LINE公式アカウントからご予約お申し込み

https://line.me/R/ti/p/%40dhj1207a

2、お電話でご予約お申し込み

tel:0667617053

 

いずれにせよ人生を左右する大きな決断です。

当院の相談や治療体験を受けたからと言って

治療を押し売りするわけではありません。

 

治療方針とご自身のバイタルの状態を聞いて、

ご自身でご判断いただければと思います。