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ぶつけた記憶がない青タンの正体は?

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たきた整骨院たきた整骨院

ぶつけた記憶がない青タンの正体は?

臨床所見で良くみられるのが青タンです。

青タンって大阪弁みたいなので、

一応標準語で言えば青アザですね笑

 

青タンを見かけると確認のためにお聞きしますが、

ほとんどの場合がぶつけた記憶がないとおっしゃいます。

特に多いのが高齢者と女性です。

 

こちらは高齢者に多い青タンです。

医学的な名称としては老人性紫斑と呼ばれます。

 

過去にも両腕、両足にこちらがある高齢の患者さんがおられ、

確認してもぶつけた覚えはなく、

皮膚科に行って検査してもかぶれではないかとの診断。

 

出された塗り薬でも一向に治りませんでした。

自覚症状は痛みもかゆみもありません。

ただ、見た目が悪いぐらいですかね。

女性の場合はこんな感じ。

 

「あっ!!私にもある!」

というあなた、それは要注意です。

 

よくできる青アザの原因は?

 

結論から言うと、タンパク質不足です。

血管もタンパク質でできているため、

タンパク質が不足すると血管がもろくなります。

 

なぜ、女性や高齢者に多いのか?

 

それは男性に比べて筋肉量が少ないからです。

筋肉もタンパク質でできていますから、

血管がもろくなると筋肉を分解して血管に

タンパク質をまわすことになります。

 

しかし、女性や高齢者の場合は筋肉量も少なく

タンパク質のストックが少ないために

青タンができやすくなるというワケです。

 

痛くもかゆくもないからいいか

 

という方がほとんどでしょう。

ただ、タンパク質不足を放置しておくと、

カラダのあらゆる部位からタンパク質を摂り始めます。

 

そのため抜け毛が増えたり、

シワやシミが増えたり、

骨がもろくなったり、

など、あらゆる悪影響を及ぼします。

 

いかがでしょうか?

私としては健康のために

タンパク質摂取を心がけて欲しいですが、

女性にとっては美的観点の方が響くのではないでしょうか?

 

青タンをなくし美容健康にも効く理想の食事は?

 

原因が分かれば次には対策ですね。

もちろんタンパク質の摂取が主体になります。

食べてる人も中にはいますが圧倒的に量が足りていません。

 

大事なことなんでもう一度言いますが、

圧倒的に量が足りていません!

 

厚生労働省の発表でも50~60gの摂取が必要と書いております。

50~60gのタンパク質摂れていますか?

お肉や魚が50~60gではないですよ!

タンパク質が50~60gです!

 

タンパク質含有量が多い牛肉で約20%です。

つまり100gの牛肉を摂って約20gのタンパク質が摂れます。

カラダを維持するための最低摂取量でコレです。

 

簡単にいうと、カラダの維持のために

1日にお肉や魚を約300~400gほど必要です。

吸収されたタンパク質の内また20%は

使われずに排泄されるのでほんとはもっと欲しいところです。

 

また、青タンなどのタンパク質不足が現れている場合は、

この最低基準の1.5倍~2倍の摂取が必要になります。

となると、450g~800gになってしまいます。

 

ちょっと現実的ではないので、

そういう時にプロテインがとても有効です。

ビタミンCと合わせて摂るとさらに効果的です。

 

基本的には食事からタンパク質を摂取するようにして、

不足分をプロテインで補う方法が一番効果が現れています。

効果には個人差がありますが約3ヶ月から6ヶ月で良くなります。

 

美容にもいいのでぜひ実践してください。

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