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健康と美容に必要な油脂

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たきた整骨院たきた整骨院

健康と美容に必要な油脂

前回の健康に必要な栄養素に引き続き、

今回は油脂(あぶら)のお話です。

 

復習にもなりますが、

必須栄養素と言われる

食事からしか摂れないが、

カラダに必ず必要な栄養素があります。

 

それが必須アミノ酸(タンパク質)と

必須脂肪酸(あぶら)です。

必須アミノ酸は前回解説しましたので、

今回は必須脂肪酸についてです。

 

必須脂肪酸

油脂(あぶら)について解説しだすと、

とても専門的な知識が必要になりますので、

大事なとこだけ要約してお話しますね。

 

油は常温で液体、

脂は常温で個体のものを言います。

 

油脂には動物性と植物性があり、

この両方をバランスよく

摂取することが大切です。

 

注意点としては酸化です。

 

植物性の油は非常に酸化しやすい構造です。

酸化した油はカラダにとっても毒性が高く、

極力さけるべき油の摂取法です。

 

つまりオリーブオイルやごま油は

加熱調理には向きません。

サラダなどに使用するのが一番いいです。

 

葉物野菜に塩とオリーブオイル、

レモンを絞れば摂りやすいです。

揚げ物も酸化するので避けるべきです。

 

加熱料理には動物性が有効です。

ラード(牛脂)やフェット(豚油)、チーユ(鶏油)

などがありますのでこちらを利用しましょう。

 

細胞膜とエネルギー

吸収された油脂は、

カラダに利用されます。

 

カラダは約37兆個の細胞でできており、

細胞はタンパク質でできて、

細胞を包む膜が油脂でできています。

 

この膜で利用される油脂が不足、

もしくは質の悪いものだと、

カラダも悪い影響がでてきます。

 

特に酸化した油脂の摂取が多いと、

肌が黒ずんできたり、シミや

老化の原因とも言われています。

 

特に肌に影響がでてきやすいです。

タンパク質が豊富でコラーゲンがつくられ、

それを油脂でコーティングすることで

良質な肌がつくられます。

 

油脂がバランスよく十分足りていると

しっとりとした肌質が保たれます。

年齢とともに保水力は落ちることはありますが、

最大限に栄養を摂るとその限りではありません。

 

乾燥肌などの肌トラブルは

油脂の改善で大部分が改善されます。

植物油はサラダで、動物油は加熱調理で

しっかり摂取していきましょう。

 

サプリメント

油脂に関しては治療目的で

使用できるものはあまりありません。

オメガ3も微妙なところなんですね。

 

その中でも当院では、

セブンファクタージュレがオススメです。

美容商品ではありますが、

即効性があり寝る前に飲むと、

翌朝に肌質が良くなるのが実感できます。

 

プロテインとビタミンCがあれば、

さらに肌質の向上が期待できます。

 

特にこの時期に花粉症で肌がボロボロという方にも

肌の強度を上げることでかゆみも乾燥も

なくなりますからオススメです。

 

間食にバター

バターは非常に効果的です。

摂取方法としても多様で

コーヒーに入れたりとか、

冷凍させてチョコ感覚で食べるなど

手軽に摂取できて栄養価も豊富です。

 

何か他にもいいレシピがあれば、

教えていただければと思います。

 

トランス脂肪酸は厳禁

悪名高いトランス脂肪酸ですが、

これは絶対に避けるべきですね。

 

原材料名のところに、

ショートニング、

植物油脂など書かれていると

トランス脂肪酸です。

 

他にもファストフードの油脂や、

コンビニの揚げ物、

ケーキや焼き菓子など

加工食品の全てに含まれています。

 

諸外国ではこれらの健康被害により

使用を禁止しているところもあり、

お隣の韓国でも表示義務がありますが、

日本ではこの規制がとにかく甘いです。

 

健康被害を避けるためにも

知識をもって自ら避けるしかありません。

お菓子にケーキ、おいしいかも知れませんが、

健康被害と天秤にかけて選択しましょう。

 

月に1回ぐらいでしたら問題ないでしょうから、

頻繁に摂ることだけを避けて、

たまの外食や頂きものぐらいはオッケーとしても

いいかも知れませんね。

 

まとめ

必須栄養素は食事から摂る必要があり、

不足すると病気に繋がります。

 

まずはタンパク質が大事です。

カラダの構成要素の全てがタンパク質です。

1日に約500gの肉、魚、卵が必要ですが、

摂れない分はプロテインで補いましょう。

 

次に細胞をコーティングする油脂。

酸化をさけるために植物油はサラダなど

加熱をしない方法で摂取する。

 

炒め物、揚げ物は動物油を利用する、

油脂はそのバランスが必要です。

 

必須アミノ酸、必須脂肪酸の摂取は

必ず心がけて摂るようにしてください。

 

朝はパン、お昼はうどん、晩はご飯では、

エネルギーはつくれてもカラダをつくれません。

 

習慣化するまでは大変ですが、

慣れてしまえば問題ありませんので、

がんばって摂るようにしましょう。

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