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花粉症の原因と対策⑦

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花粉症の原因と対策⑦

以下論文から引用。
Clinical and experimental allergy : journal of the British Society for Allergy and Clinical Immunology, vol.46, issue.8, pp.1083-9, 2016 Aug
                
背景:アレルギー疾患を有すると、
アトピー性皮膚炎とアレルギーの両方が
死亡と関連していることが
以前の疫学的研究によって示唆されていることから、
したがって、アレルギー疾患の存在によって
示されるように高齢者の間でより実行可能な
免疫機能は、全原因死亡率の差に関連している
可能性がある。

目的:日本のコホートからのデータを用いて、
フォローアップ調査において花粉症
(アレルギー性鼻炎の一形態)を有することが、
全原因および原因別死亡率を
予測できるかどうかを検討した。

方法:1993年のベースラインで、
群馬県の2地域から40-69歳の居住者を集めた
小梅伊勢コホートからのデータ。

現在の研究では、2000年のフォローアップ調査から
得られた花粉症に関する情報を使用した。
死亡率および移動データは、2008年12月までの
フォローアップ期間を通じて得られた。

比例ハザードモデルを用いて花粉症と
死亡率の関係を調べた。 結果2000年の
フォローアップ調査では、
回答者の12%(8796人のうち1088人)が
過去12ヶ月間に花粉症症状を呈したと報告した。

76 186人年のフォローアップ期間中、
748人がすべての原因で死亡した。
これらのうち、外部37人、心臓血管208人、
呼吸器74人、新生物死329人であった。

潜在的交絡因子を調整した後、
花粉症は、全原因[ハザード比0.57
(95%信頼区間= 0.38-0.87)]および
新生物死亡率[ハザード比0.48
(95%信頼区間= 0.26-0.92)]と有意に関連していた。

結論と臨床的関連:高齢時にアレルギー疾患
(花粉症)を有することは、より生存可能な
免疫機能を示し、特定の死因を防御する可能性がある。

花粉症と死亡との関連性の根底にある
可能性のある機序を明らかにするためには、
さらなる研究が必要である。

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